Tuesday, July 17, 2018
 

バランスの良い、情報収集をしよう

ネットを利用しての情報収集が当たり前の昨今。iPhoneなどスマートフォンを利用し、通勤時間中にニュースサイトを見る事も普通になりました。

クラウドブームにあやかって、自身のお気に入りのサイトをブックーマークし、PC、iPhoneなどで共有、EverNoteでクリッピングして後で読む、もしくは自身のアウトプットのネタ作りに使う、facebookへのシェアなどWeb上級者の方は、様々な形で情報を消化している事でしょう。確かに情報を受けるデバイスや連携は多様化し、個々のシーンにあった環境構築が可能となっています。では、そもそもでその情報源はどうでしょうか。

ソースはどこ?

それら情報のソースですが、自身の興味がある情報が乗っているサイト、友人のSNS内の記事からの引用などが主になると思います。ゴルフが好きな人ならゴルフサイト、ゴルフ仲間から得た情報が情報源です。それを自身でフィルタリング(キュレーション)しアウトプットする。段々と知識がたまり「◯◯さんはゴルフに詳しい」というイメージができあがります。まさにSEOの概念なのですが、問題はそのプラットフォームが、サイトではなく人であるという事。サイトなら掲載されている情報の専門性がファンを呼び、使えるツールとして信頼を得るでしょう。でも、人である以上、芸能人でも無い限り、そこまでストイックな思想は、個人的に危険な匂いを感じます。

浅く広く

かく言う自分も、はてなやYahoo、facebook、WebのtipsサイトのRSSを購読しています。自分の興味がある情報を持っているサイトがメインですが、それだけでなく建築や英語系ニュースサイト、音楽サイトなど幅広い情報をインプットする様に心がけています。理由としては、単純に「飽きない様に」ですが、自分の興味の幅を広げる事、またその可能性を狭めない事が目的です。

いつものやつに+α

いくらキュレーションブームと言えど、画一した情報にばかり触っていると、他の可能性を無意識に排除しがちです。RSSを多く購読されている方は、一度、登録サイトのジャンルを%で分類してみると良いでしょう。1ジャンルの%が50%を超えていたら、ちょっと考え直すのが吉かも。そもそもで他のサイトと情報が被っていたり実際、呼んでないサイトもあると思います。思い切って、それは削除し空いたスペースに違うジャンルのサイトのRSSを入れてみてください。定期的にそういった編集をする事で未来の自分を形作るマネージメントが可能なるでしょう。

自身がアウトプットしている事柄は客観的に自分を体現する要素の欠片と言えます。1つの事柄について追求し掘り下げる事でスペシャリストになる事もできると思いますが、他の事柄に興味が沸かないくらい「情報の偏食」になるのは避けたいところ。ただ、かと言ってエバンジェリストが良いという話でもありません。
食事と一緒でバランス良くインプットし新陳代謝の様に自然とアウトプットを継続する事が大事です。

 
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