Monday, August 21, 2017
 

ここ最近の読んだ本・映画のまとめ

個人的に最近は生活の中で時間がある事が多かったので、暫く積読していた本や映画を消化する事ができました。

総じて、自己啓発的なものが多いのは、ご愛嬌ですが、得るものも多く下半期を迎える今、ちょっとまとめてみようかなと。

※傾向として自己啓発系が多く悩みが多いなと思われるかもしれません。まぁ、そういう時期だったという事で、寛容な目で見ていただればと。

 

「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書)


誰もが持っている「人に認められたい」という欲求。それに現象学からアプローチをしている本書。

親や家族から「ありのままの私」を許容してもらえる「親和的承認」、集団生活の中で得られる「集団的承認」、社会的道徳といった普遍的価値観からの「一般的承認」。中世の宗教的価値観を基にした「一般的他者の視点」が崩壊した現代でいかに「いいね!」を得るか(認め合うか)を考えるキッカケになりました。
「コミュニケーション能力」という漠然とした強迫観念がある中、それに囚われず自分を律するのは、なかなか難しい時代なのかもしれません。

 

お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方


金融不安など、世の中全体が縮小ムードでいかに節約をするかに頭をつかいがちですが、お金は貯める事より「いかに生き金を使うか」で人生が変わるという内容。
少々、煽り気味な部分はあるものの、本著の中の「GIVE&GIVE&GIVEN&SHARE」という考え方は、お金のみならず情報に関しても言える事かなと。具体的なお金の使い方のハウツーは無いものの、投資の概念を考える上では参考になりました。

 

 

7つの習慣―成功には原則があった!

ビジネス書の中で、ずっとベストセラーになっている本書。acotieさんに教えてもらって読んでみました。(ありがとうございます)
依存→自立→相互依存の各ステージの中で、それらを改善する7つの習慣。まず最初に今の生活に対する発想の転換が必要で、自分の弱点を知る事ができました。習慣という積み重ねが人を作るという、ある種、当たり前の事を理解した上でどうするかを考えるための本。

 

 

イエスマン“YES”は人生のパスワード

ジム・キャリー主演の映画でコメディチックであるものの、見終わってみると得るものが大きかった。
引きこもりがちの主人公が、全ての事に「YES」と答えるセミナーに参加。そこから人生が変わるという内容。
脚本的には、強引なところありましたが、世の中との繋がりを得るのって案外簡単な事なのに、それを自分から拒否してる事ってよくあるなと。よく考えてみれば「どうしても譲れない」事って、そうそう多くある事でもないはず。
断っている理由は節約だったり明日の事を考えたり、自分の都合がほとんど。荒療治ながらその「自分の都合」を排除し、片っ端から「YES」を言う事で、次第に心から「YES!」と言える様になるという部分は、自分の幅を広げていく上で参考になるなと思いました。

 

全体的に言えるのは、これらを読んで、じゃぁ自分はどう生きるのかを考え実践する事が大事ですね。
「〜すればいいのに」と愚痴を言う前に、どうすれば改善できるのかを考え行動する。その失敗の連続の先に成功(達成感)があるのでしょう。

続ける事でしか証明できない苦難の道ですが、生きるってきっと、そういう事なんでしょうね。

 
関連記事

Tags: ,