Saturday, October 21, 2017
 

東京スカイツリー完成記念特別展『ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~』に行ってきました。

東京スカイツリー完成記念特別展『ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~』先日の事ですが、江戸東京博物館で開催されている
東京スカイツリー完成記念特別展『ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~』
行ってきました。

公式サイトはこちら

人と建築物としての塔の役割について詳しく展示されており、紀元前のバベルの塔の頃から神仏の象徴としての塔、近代産業の象徴として建てられたエッフェル塔についてや、日本においては、明治大正期の浅草に建てられた娯楽施設としての模擬富士山や浅草十二階、戦後復興の象徴にある東京タワーや、通天閣についてなど、古今東西の塔についての展示を見ることができます。

巨大建造物好きとしても、マストチェックな展覧会でした。
人が中にいる事が前提の近代のビルやタワーと違い、昔の巨大建造物は、そのもの自体の威厳というか象徴としての役割を見越してのデザインが印象的でした。

「ただ、そこにある」事が必要とされる。
でも決して無駄と思わせない力が宿っている様な、そんな印象を強く感じました。

あと東京スカイツリーの公開ももうすぐという事もありますが、
個人的に東京スカイツリーのある場所は、幼少の頃から住んでいた地元の
すぐ近くということもあり、土地の風景の変わり様は、なかなか感慨深いです。

あそこ、元はセメント工場だったんですけどねぇ。
よく押上にプラモデルを買いに行くときに自転車で通ったものです。
それが、あんな観光地になるとは、いやはやなんとも。

展示には塔が建てられた経緯や実際の青写真、
ブラタモリを彷彿とさせる(制作協力がNHKだったので多分同じスタッフ)動画などもあり、
かなり楽しめる内容だと思います。

展示は5/6までなので、ご興味がある方はぜひ。

 
関連記事

Tags: