Monday, June 26, 2017
 

第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」でお手伝いします

スクリーンショット 2013-02-20 14.22.16自分がちょっとお手伝いさせてもらっているWebSig 24/7が3/9に
第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」というセミナーを開催しますので、ちょっとお知らせをば。

お題目的には『社内セキュリティ』をメインに、近年のモバイルの普及、多様化するクラウドサービスなど社会的背景から効率よく働く環境が増える一方、裏腹に情報漏洩のリスクや機密保持の問題などが取り沙汰されています。

その状況の変化にポジティブに適応している、エンタープライズ、Webの受託、ベンチャー、個人、スタートアップ向け、幅広い視点からゲストにお話いただき、2013年時点の戦う企業にとっての社内セキュリティについて共に考える会議です。

近年のWeb制作に不可欠な『環境』

ことWeb制作者については、ノマドブームなどもあり、コワーキングスペースや、街のカフェなどでお店に常設のWi-fiを利用する機会も増えているのではないでしょうか。

環境が整う事で便利に利用する事は構わないとは思うのですが、水面下でこちらが意識していない部分で暗黙にトレードオフされているかもしれない部分も、しっかり見据えておきたいところ。
また『社内セキュリティ』という括りではあるものの、本来セキュリティは個々人が気をつける事が原則だと思いますので、その辺の概念を共有するだけでも価値があるのではと。

環境提供者のリスク、その先のデータ受け手側のリスク

これは実際に話に出るかはわからないんですが、個人的に気になるのは近年のコワーキングスペースなどでWi-fiを提供しているカフェのオーナーさんなどは、ネットワーク環境を提供する事自体になにかリスクがあるという意識は低いのではと感じています。

実際、都内のネットカフェの多くはお店でPCを利用する際は、身分証明書の提示(会員登録)が条例として必須になっています。現状はまだPCという個体に対しての条例なので、ネットワークを利用する上ではまだ法の対象外という認識です。
しかし、今後、無線環境が広がっていくであろう状況、モバイルからアクセスが当たり前になるである状況を鑑みると、いずれ、『ネットワークへのアクセス』自体に法的な処置がとられる可能性が高いでは感じています。その際、その環境を提供している側の立場や権利についてリスクはないのでしょうか。

また、データを「やり取りする」という点で、その任意のデータを受け取る側が存在しています。
データ発信側はあまり意識はしませんが、点と点をつなぐ線の部分に悪意のあるアクセスが仮にあり、データ受信側のPCまたはネットワークが破壊された場合、その侵入経路の入り口になったネットワークを提供している側に損害賠償なんて事も考えられるかもしれません。
飛躍した話で、まだまだ先の事かもしれませんが、ネットワーク環境提供者のみなさんには、ちょっと頭の片隅に置いておいてほしいかなと。

『戸締りは ひと声かけて 鍵かけて』的な

テクニカルな部分ももちろんありますが『みんなが安全に利用できる環境』というのは個々人の常日頃の心がけだと個人的に思います。ましてネットワークという概念からも広義にお互いが持ちつ持たれつと言って良いでしょう。
「社内という限られた空間だから」というだけじゃなく、それらを取り巻く社会全体の環境・近年ユーザーが利用しているサービスの質と抑えておくべきツボを知る事は、利用者側・提供者側の双方にとって大事な事だと思います。

と、長々と希望的観測も含めてお伝えしましたが、まぁ、ご興味あればぜひという事で。

申し込みページ

当日は、自分はカメラマンとして会場をウロウロしてる予定ですので「写真、撮ってほしいー」とかご要望あればお気軽にお声かけくださいな。でわでわ。

 
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