Saturday, December 5, 2020
 

Webディレクターとして自信を持つために必要なたった1つの事

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Webディレクターに限らずですが、仕事をしていく上で誰しも「自信をつけたい」と思う事があると思います。

環境や社内の状況のせい、上司や同僚からの横やり(受け取り方次第ですが)などもあり、なかなか思い通りに行かない事もあると思います。そのため、利己的になりすぎて殻に閉じこもり、ますます悪い方向に行くこともしばしば。自分も経験があるのでよくわかります。環境に対しての不満は愚痴になり、理由にすると言い訳になります。そして状況(環境)は何も変わりません。自分が変えられるのは、自分自身だけだからです。

日々努力するプロセス

では、WebディレクターがWebディレクターとして自信を持つためには、どうすればよいでしょうか。
Webディレクターの具体的なスキルとしては、進行管理や情報共有、また最新のWeb事情に詳しい事や、浅く広い技術知識などがあげられると思います。ただ、スキルはツールで補完できる部分もありますし、制作においての具体的な技術は適材のリソースに御願いした方が効率は良いです。Web事情も直近で使える情報はそれほど無いですし、知ってるか知らないか程度の違いでしかありません。手書きの漫画家なら、日々、タッチの練習もあるでしょうし、野球選手なら素振り、サッカー選手ならシュート練習などで努力し自信をつける方法があります。ただ、Web制作となってしまうとスキルのアウトソースや自動化が、当たり前になってきている中で個々の制作者のアイデンティティは、揺らぎつつあると感じています。
でも、そんな中、絶対にこれだけは変わらないと思うものがあります。それは「決断する事」

俺が決めるという意志

スポーツ選手の多くや起業した人、またそれに限らず自信をもっている(風にみえる)人は、総じてマイペースな人が多いです。周りの意見を受けつつも、最後は自分で決めれる人。論より衝動や感情を取り、そこから意志を持って決断する人は「自信がある」といえると思います。
ただ、自信の有る無しは、個々が感じるのが本来のはずという事は忘れてはいけません。有る無しの評価は相対的であり、ある人から見たら自信家どころか傲慢に見えてしまう事もあるでしょう。極端な話、そういった評価にすら動じない強い心も必要です。自信は売っているものではないですし、急にフッと湧くものでもないです。表立って出てこない地味な努力の積み重ねが、自分のスキルになり、そのスキルを社会に提供する事で得られる満足感が、自信になるのです。

AとBで選択肢があってクライアントに確認をする際、「AとBがありますが、どちらがよろしいでしょうか?」と「Aがよろしいかと思いますがいかがでしょうか?」は小さい様で雲泥の差です。
また、環境や状況は1条件にすぎません。それを決断の理由にしていけません。常日頃から「自分が決める」という事を意識する事。それがWebディレクターとして自信を持つために必要な日々の努力の第一歩になると思います。

自信は自己完結であるという事を知り、常に愛のあるマイペースの努力家である事。
そこからくる成果物がクライアントやエンドユーザーにとって社会にとって有益な物になると信じる事が大事です。

 
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