Wednesday, November 13, 2019
 

facebookのプライバシー設定には注意が必要

今をときめくfacebook。早速登録して、メッセージや写真のアップロード、昔の友人との繋がりなど交流を楽しんでいる方も多い事でしょう。

facebookの日本語直訳は「名簿」です。学校を卒業した時に学校から貰える名簿。広義としては同じ物です。そこで気をつけておきたいのが個人情報の扱いです。最近でこそ名簿業者からのDMや、高学歴学校の名簿が高値で売買されてるなどのニュースは聞かなくなりましたが、聞かないだけで当たり前になってしまった感があります。ましてfacebookの舞台はWebです。電話番号をググれば個人情報が丸分かりになる時代という事にそろそろ目を向けるべき頃かと。

さぁ、情報登録。でもその前に

facebookはプライバシー設定が細かく管理できます。が、その方法は必ずしも分かりやすいものではなく、また疑問を持たないと知らないままになっている危険があります。一度、ご自身の個人情報が全世界に公開されていないか、されてもいいものと悪いものの精査も含めて確認してみてください。

どうやるの?

facebookに登録後、ご自身のページの右上に「アカウント」というメニューがあります。そちらをクリック。

すると「設定をカスタマイズ」の項目がありますので、そちらを選びましょう。

「プライバシー設定を確認」ページが表示されますので「設定を見る」をクリックしてください。

 

「設定をカスタマイズ」ページが表示されますので、任意の項目の公開範囲を設定できます。「すべてのユーザー」、「友達の友達」、「友達のみ」、「カスタマイズ」の中から選べます。

「カスタマイズ」はご自身の友達から非表示にするユーザーを選べます。非表示にしている事は通知されませんので、微妙な人間関係に合わせて設定すれば良いでしょう。

 

自分のプロフィールが他のユーザーからどう見えているのかは「プロフィールをプレビュー」でプレビューページの上部にあるボックスに友達の名前を入力すると、その友達からどう見えるのかが分かります。

 

友人関係の公開範囲設定は上記でokです。がfacebookがmixiと違うところは「プロフィール画面が検索エンジンの検索対象にデフォルトでなっている」という事。つまりfacebookにログインをしていなくても誰でも、閲覧できるのです。もちろん任意での設定なので「見せてナンボ」という方は、そのままでも良いですが、実名ありきのfacebook。うっかり顔写真掲載&携帯番号も丸分かりは怖いという方は以下の設定を確認しましょう。

 

 

プライバシー設定画面の左下にある「アプリケーションとウェブサイト」の「設定を編集」をクリックします。

 

 

 

 

「プライバシー設定を確認」の「アプリ、ゲーム、ウェブサイト」ページが表示されますので、画面右下、「一般検索」の「設定を編集」をクリックします。

 

 

 

「一般検索」ページが表示されますので、Googleの検索対象から自身のページを外したい場合は、「一般検索を有効にする」のチェックマークを外します。

すると確認画面が立ち上がりますので「承認」すればokです。

 

 

検索エンジンからの対象から外す事でご自身を探すユーザーの発見の機会を損失している事も事実です。自身を探しやすくしたいという方は、そのままにしておけば良いでしょう。
大事なのは、任意で設定ができるという事を知る事。そもそも論でfacebookはまだその辺りの親切さに欠けるのが残念ですが、ルール(法律)は知っているのが前提。利用する側としても、気をつけていきたいものです。

facebookは、その楽しさと裏腹に個人情報ありきのコンテンツといえます。mixiでも議論にありましたが、自身の情報をどこまで公開するのかを今一度考える機会になればと思います。

 
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